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【種別】関連商品/DVD 【発売日】2006/10/27 ¥6,300(税込) 【発売元】バンダイビジュアル ゼーガペイン FILE.04 テレビ東京系で放映中の人気ロボットアクションアニメシリーズの第4巻。キョウが無事期末試験をクリアした頃、オケアノスでは大規模な作戦を決行するか否かの議論が交わされていた。 第09話、第10話、第11話を収録。 【関連URL】 バンダイビジュアル DVD ゼーガペイン 第03巻←→DVD ゼーガペイン 第05巻 コメント 名前 コメント
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百詩篇第4巻 50番 原文 Libra verra regner les Hesperies, De ciel1, terre tenir2 la monarchie3 D Asie forces4 nul5 ne verra peries Que sept ne tiennent par rang6 la hierarchie7. 異文 (1) ciel Ciel 1672 (2) terre tenir tenir 1600 1610 1716, Terre tenir 1672 (3) monarchie Monarchie 1588-89 1590SJ 1605 1611 1628 1644 1649Ca 1649Xa 1650Le 1653 1665 1668 1672 1772Ri 1981EB (4) forces force 1649Xa (5) nul nulle 1589PV (6) rang ranc 1557U 1557B 1568A 1590Ro (7) hierarchie Ierarchie 1588-89, Hierarchie 1590SJ 1611B 1649Ca 1650Le 1668 1672 1772Ri 日本語訳 天秤宮は目にするだろう、ヘスペリア諸邦が統治し、 天と地の君主国を保つのを。 誰もアジアの軍隊が滅ぶのを目にしないだろう、 七人が順番通りにヒエラルキアを保つまでは。 訳について 当「大事典」の訳は基本的にピエール・ブランダムールの釈義を踏まえている。 4行目 par rang は「決まった順番に従い」(suivant un ordre déterminé)(*1) の意味。なお、que は中期フランス語において que を含む様々な句の代用になったので、いろいろな可能性がありうる。ただし、ここでは、ブランダムールが avant que と釈義し、ピーター・ラメジャラーやリチャード・シーバースが until と英訳していることを踏まえた。 既存の訳についてコメントしておく。 大乗訳について。 1行目 「天秤座はスペインを統治するのを見」(*2)は許容範囲だろう。ヘスペリアはイタリアもしくはスペインを指す語である。 2行目「天と地の君主国となり」は tenir の処理の仕方に若干の疑問がある。 3行目「だれもがアジアの軍勢の滅びるのを見る」は誤訳。nul ne は「誰も~ない」の意味である。 4行目「七つまで一連の階級がつづくだろう」も誤訳。元になったヘンリー・C・ロバーツの英訳 Till seven have kept the Hierarchy successively.(*3)を訳し間違えた (Tillは行全体にかかるが、sevenのみにかかると誤認した)のだろう。少なくともこの詩に関しては、ロバーツの英訳自体は別におかしなものではない。 山根訳について。 1行目 「天秤座が西を支配するのが見られよう」(*4)は、on が省略されていると見なし、それが verra の主語になっていると理解すれば可能な訳だが、位置関係からするとやや強引に思える。 2行目「天と地を完全にわがものとして」は意訳にしてもアレンジしすぎではないだろうか。 4行目「やがて七が継続して階層を握ることになる」は、前述のように que の機能は多様なので、「やがて」というのも無理ではない。ただし、「七が継続して」という訳し方は、7人(または7つの存在)が順番に、という原文の意味合いを汲み取りづらいように思われる。 信奉者側の見解 テオフィル・ド・ガランシエール(1672年)は、天秤宮はスペインに好意的な宮であり、スペインがローマ教皇への命令権を持つようになることが前半で言われているとした。後半は、そのスペインの党派に属する人物が順に7人、ローマ教皇に即位するまでは、オスマン帝国の軍隊はキリスト教国から打撃を受けることはないと解釈した(*5)。 アンリ・トルネ=シャヴィニー(1862年)は前半を聖俗双方の権力を有していたローマと解釈し、シクストゥス5世(在位1585年 - 1590年)の時代以降のガリカニスムの動きと、レパントの海戦(1571年)が描写されているとした(*6)。 マックス・ド・フォンブリュヌ(未作成)(1938年)は、天秤宮を正義の象徴と理解したうえで、フランス革命以降の君主、すなわちナポレオン1世、ルイ18世、シャルル10世、ルイ=フィリップ、ナポレオン3世に続く2人の君主が近未来に即位するまで、アジアの軍勢が滅ぶことはないと解釈した (フォンブリュヌの解釈当時のフランスは第三共和政だが、フォンブリュヌは近く王政復古が起こると信じていた)(*7)。この解釈は1937年、すなわち日中戦争から近未来の予測へと踏みこむ文脈で展開されていた。後の増補版(1975年)では時期を後にずらされた上に、7人については指導者(chefs)と曖昧にされ、君主に限定されなくなった(*8)。 アンドレ・ラモン(1943年)はフォンブリュヌの当初の解釈をかなり取り入れ、日中戦争についてと解釈した。ラモンはヴィシー政権元首のペタン元帥を6人目の指導者とし、7人目は1944年以降に即位するフランス王で、それまでは日中戦争が続くとした(*9)。 ロルフ・ボズウェル(1943年)は天秤宮を自由と正義の象徴、ヘスペリアをアメリカと解釈し、前半はアメリカの繁栄と解釈した。また、3行目についてはアジアの軍勢が何らかの地殻変動、おそらくは大地震によって打撃を受けると解釈した(*10)。 エリカ・チータム(1973年)はアメリカの繁栄とする解釈を引き継ぎつつ、アジアにも同様の繁栄が見られること、7が示すのが1970年代だとすれば、その間に東西の戦争が起こるのではないかと解釈した。7についての別解釈として、1973年にヨーロッパ共同体にイギリス、アイルランド、デンマークが加盟したことを踏まえ、あと4か国が新規に加盟するときを示すのかもしれないとした(*11)。 後の著書(1989年)では1970年代やECへの言及が削られ、反キリスト出現に関連する東西の戦争の詩かもしれないと修正された(*12)。 ヴライク・イオネスク(1976年)は、天秤宮の守護星が金星であり、金星は共産主義に繋がる暗示を含むとして、天秤宮を共産主義諸国と解釈し、それらの国々が第二次世界大戦後にアメリカの繁栄を目の当たりにすることとした。そして、この場合の「アジアの軍隊」はソ連を指し、トルーマン以降、7人のアメリカ大統領が就任した後でソ連が敗れると解釈した(*13)。イオネスクが解釈した時点ではトルーマンから数えて5代目のフォードの在任中だった。7代目にあたるのはレーガンで、確かにソ連崩壊はレーガンの次代、ブッシュ(父)の在任中のことであった。 しかし、イオネスク自身はこの詩を冷戦終結には結びつけず、1993年にフランスと日本で出した著書ではいずれでも、金星はイスラームのシンボルであって天秤宮はイスラーム諸国、すなわちここで言われているのは湾岸戦争でのアメリカの勝利であると解釈した(*14)。 ジャン=シャルル・ド・フォンブリュヌ(1980年)は近未来に起こる世界大戦で西欧が勝利し、ソ連とワルシャワ条約機構加盟国(ソ連以外は7か国)が失墜することと解釈した(*15)。 このような出来事は起こらないままソ連もワルシャワ条約機構も解体されたが、フォンブリュヌは後の著書(2006年、2009年)ではイスラーム勢力ないし中国と欧米が軍事衝突する予言で、アジアの敗戦は先進7か国(G7)の経済力が失墜したあとのことになると解釈した(*16)。 同時代的な視点 古代ローマのマルクス・マニリウスの占星術書によれば、天秤宮が支配する地域はヘスペリアである。ゆえに、ここでいわれているのはローマかスペイン(複数形になっていることに注目すればその両方か)であろう。 「天秤こそはイタリアにふさわしい宮なのである。ローマは天秤宮の勢力のもとで建設された。ローマが全世界の盟主として、諸国民の運命を掌握し、ひとびとを天秤皿に乗せて思いのままに秤量し、世界を支配して己が法律をもれなく行なわせるのは、ひとえに天秤宮の保護下にあればこそである」(*17) ピエール・ブランダムールはマニリウスとの関連性を指摘したものの、具体的な事件とは結び付けていなかった。なお、ブランダムールの釈義では、4行目は7人の教皇の即位のこととされている(*18)。 この解釈はピーター・ラメジャラーが踏襲した(*19)。 ロジェ・プレヴォは、4行目のヒエラルキアを天の位階、すなわち7人の天使と結びつけ、354年4ヶ月の周期と解釈した。百詩篇第1巻48番でも示されているように、7人の天使が守護する星とともに354年4ヵ月ごとに世界を支配するという思想では、ノストラダムスの時代は月の時代(西暦1533年 - 1887年)に入ったばかりで、次に太陽の時代(1887年 - 2242年)が巡り終えると3巡目を終えることになった。プレヴォはこの思想に基づいてオスマン帝国終焉の時期を描いたのだろうと推測した(*20)。 プレヴォ自身は関連付けていないが、百詩篇第3巻97番はまさに月の時代か太陽の時代にオスマン帝国が滅びることを描いている可能性があるので、確かに4行目の7人が、教皇ではなく天使を指している可能性もあるのではないかと思われる。 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
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《ダンジョンカード》 HPを 2回復 売物 70円 最大7枚 強化 トカゲ軟膏☆ HPを 4回復 7 売物 祭壇 100円+100Ark トカゲ軟膏☆☆ HPを 6回復 / MaxHP 1 売物 祭壇 400円+300Ark トカゲ軟膏☆☆☆ HPを 8回復 / MaxHP 1 売物 祭壇 900円+900Ark
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喰らえ!殺人シュートだ!! 仮面ライダー 第13話「トカゲロンと怪人大軍団」に登場。傲慢で嫌味なエースストライカー野本健に、巨象も一撃で倒す猛毒と強靭な脚力を持つ毒トカゲを移植されたショッカー怪人。目的は仮面ライダーの為に日本占領が遅れている事態を打破すべく、「原子力研究所を破壊して放射能をばら撒く」とんでもない作戦を実行する為に研究所の電磁バーリアを破壊する事。素体である野本健のキック力と強靭な脚力を持つ毒トカゲが合わさって重さ5kgある『バーリア破壊ボール』を20mの距離から投げ込むキック力を持ち、この脚力を活かした必殺技『殺人シュート』で一度はライダーを破った。改造されても嫌味な性格は変わらず、計画に動員されていた再生怪人達を「お前たちは一度ライダーに敗れた負け犬」と見下しており、再戦を挑んできたライダーにも「おまえは所詮負け犬だ」と歯牙にもかけず、再生怪人で十分だと、最初は相手にしなかった。傲慢な性格が仇となり、仮面ライダーを岩で押し潰した後も原子力研究所に向かわず勝手に基地に戻ったらしく、悠長な事をしている間に本郷はおやっさんとの特訓に次ぐ特訓で新必殺技『電光ライダーキック』を習得。原子力研究所を襲った時にはもう手遅れで、再生怪人たちはあっという間に叩きのめされ、ヤケになったトカゲロンは『バーリア破壊ボール』でライダーを倒そうと目論む。バーリア破壊ボールは電光ライダーキックで蹴り返され、ボールはトカゲロンを直撃。他の再生怪人を巻き込み大爆発を起こし、11体纏めて倒された。 データ 身長 1.9m 体重 183㎏ 特色/力 岩石を蹴り飛ばす必殺シュート 所属 ショッカー CV 堀田真三 初登場作品 仮面ライダー 第13話「トカゲロンと怪人大軍団」(1971年6月26日放送) フリーダムバトルでは… 第29話にて初登場。シャドームーンの使用したマイクロカプセルから登場し、ヒーロー達を苦しめたが、最後は仮面ライダーBLACK RXのRXパンチで胴体に風穴を開けられ、死亡した。なお、フリーダムバトルには仮面ライダーは未参戦な為、仮面ライダーBLACK出典で参戦している。
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登録日:2016/05/21 Sat 03 05 04 更新日:2024/01/25 Thu 13 08 46NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 UMA アニヲタ未確認動物園 オオトカゲ オーストラリア トカゲ メガラニア ワニじゃない 丸太←ではない 巨大トカゲ 怪力 未確認生物 爬虫類 道路が寝床 概要 オーストラリアでは、全長が数メートルにも達する超巨大なトカゲが度々目撃されている。 それらは目撃者や研究者の間で「ジャイアント・モニター」や「メガ・モニター・リザード」等と呼ばれている。(*1) 目撃が多発したのは1970年代だが、先住民の間ではかなり古くから知られており、 2000年代に入っても少数ながら目撃報告がある。 形態 目撃報告をまとめると、その見た目は動物園や図鑑で目にする既知のオオトカゲとそれほど変わりは無い。 しかし、その全長は 7m~9m 、体重は推定 900㎏~1t にも達する。 オオトカゲの中で世界最長のハナブトオオトカゲの最大記録が475㎝、 体重や横幅といった体格面で世界最大とされるコモドオオトカゲでさえ最大体重は166㎏というのを考えると、 この数値がいかに規格外かお分かり頂けるだろう。 因みにオーストラリアにはスナオオトカゲやレースオオトカゲ、オーストラリアオオトカゲなど、多様なオオトカゲが棲息している。 その身体つきははコモドオオトカゲのような頑丈でどっしりしたものではなく、平べったくほっそりとしている。 種類によっては2mクラスの個体を頻繁に見かけるなど、全長だけ見るとかなり長大だが、それは首と尻尾がやたら長いため。 スマートな体格に合わせてか体重も相応に軽く、60~70キロクラスがザラにいるコモドオオトカゲとは対照的に、 オーストラリア産オオトカゲは多くが5~20キロ内外。30キロを超えることは滅多にない。 巨大オオトカゲを目撃したシチュエーションで最も多いのが 「道路を横に塞いでいた」 というもの。 最初は倒木かと思ったが近づいてよく確認するとオオトカゲだったという証言が非常に多いのである。 広大な自然が色濃く残るオーストラリアには、 コンクリートで舗装されておらず、人の足や乗り物の重量で辛うじて踏み固められた程度の荒れ道が数多く存在する。 そのような環境はオオトカゲにとってもさぞ暮らしやすいだろう。 先住民の伝説にも登場する恐怖の象徴 オーストラリアの先住民アボリジニの間では、巨大オオトカゲは「バンガラ」「ゴアナ」などと呼ばれ、 全長が10mにも及ぶ怪物のような存在として語り継がれてきた。 オーストラリアに白人達が移り住み始めたころ、 原住民たちはバンガラの存在を常に警戒すべきであると入植者に語ったという。 オーストラリアの北西部に住むとある部族曰く、 「藪の中に住む生き物は、全て (自分達を含め) 巨大なトカゲを恐れながら生きている」 ということである。 ワニと見紛う程の巨大なトカゲ ニューサウスウェールズのマウントヨーク自然史博物館で館長を務めるレックス・ギルロイ博士。 未確認生物研究の大家でもある彼の元にはUMAに関する目撃情報が数多く寄せられている。 その中には「全長が数メートルにも達する巨大なオオトカゲを見た」という報告も存在する。 以下に載せるのは、1979年11月15日にフィリスという女性からレックス博士の元に送られた手紙である。 その事件は今から47年ほど前、私が10歳の時に起こりました。 あの時、私たち一家は西オーストラリアのコリギンから少し離れた峡谷地帯に農場を構えていました。 ある日、私が原っぱに遊びに行った時、一本の丸太をジャンプして飛び越えました。 しかし、その丸太は巨大な見たことも無い爬虫類でした。 私はすぐに家に戻り、家族に「ワニのような大きな生き物を見た!」と話しました。 あの大きな爬虫類は、この辺りでよく目にするレースオオトカゲにしては余りにも大きすぎたのです。 爬虫類の全長は3.6m、体表はワニのようなゴツゴツした質感と色合いをしていたように記憶しています。 私はそれ以上その爬虫類をはっきり見ることが出来ませんでした。 たぶん恐怖の余り気が動転していたのでしょう。今思い返してみると少々誇張していたかもしれません。 この経験を長い間人に話していますが、だれも私の話を信じてくれません。 私の家族は「幻覚でも見たのだろう」と相手にしてくれません。 しかし、私は自分が見たものが巨大トカゲの一種だったのではないかと思えてならないのです。 ワニは乾燥した峡谷には棲息していないし、レースオオトカゲの細い尻尾は、丸太と見間違えるには無理があります。 他の目撃証言に比べると4m弱とやや小ぶりだが、それでも10歳の少女が恐怖の余り逃げ出すほどの巨大なトカゲである。 正体はなんだったのであろうか。 主な目撃の歴史 1890年 ビクトリア州のユーロア町付近の沼にユーロア・ビーストという生物が出現。オオトカゲのような胴体だったがむしろ両生類的な特徴もあった。 この生き物を捕獲するために40人の捜索隊が組まれ、捕獲用の網や銃、猟犬まで伴った大規模な捜索が行われたが、何も見つけることは出来なかった。 1961年 クイーンズランド州のイーサ鉱山付近で、 猟師のトム・ジョーガンと仲間達が砂嵐を避けるために避難小屋へ行く途中、 恐竜のような生き物 が道路を横切るのを目撃。 無事に避難小屋に辿り着いたものの、身の危険を感じた彼らは、砂嵐が過ぎ去ってから逃げるようにその場を後にした。 1968年10月 オーストラリア北東部のロックハンプトンの山林で訓練を行っていた兵士が、 湿地帯で何者かに引き裂かれた牛の死体を発見。 死体のそばには巨大な足跡と尻尾と思しき物を引きずった跡が残されていた。 謎の痕跡は森林地帯にも残っていたため、牛は別の場所で殺されてから運ばれてきたと考えられる。 同地域で牛を殺して運ぶほどの生き物が他に存在しないため、犯人は巨大なオオトカゲである可能性が高い。 足跡は幅がおよそ40cmもあり、ここから導き出されるオオトカゲの全長は9mに達するという。 1974年 ニューサウスウェールズ州セスノックで、 マイク・ブレイクが家の椅子に座ってベランダから庭を眺めていたところ、低木の茂みから巨大なトカゲが出現。 奥の駐車場に停めたバンと、彼の目の前の間の原っぱを通り過ぎていった。 マイクは恐怖で椅子に張り付いていたが、後になってバンの長さを調べてみると約5.4mだった。 ここからトカゲの全長は少なく見積もっても6m、体高は90㎝はあったと推測している。 1975年 ブルーマウンテン地区のウォランガンベ荒野を旅行していたハイカーの一行が、 巨大な足跡と尻尾を引きずったような痕跡が地面に残されているのを発見。 1975年 オーストラリアの首都キャンベラにあるワタガン山脈で、 車を運転していた2人の農夫が道を塞ぐ巨大な倒木を確認。 通行の邪魔になるので移動させようと近づいたところ、 木が独りでに動き始めた。 何事かと思ってよく見るとそれは巨大なオオトカゲだった。 1975年12月27日 ニューサウスウェールズ州セスノックの農家で、 農夫が納屋の傍にある藪の中から現われた巨大なトカゲと遭遇。 全長およそ9m、頭と首の部分だけでも1.5mはあり、体高は1m近く、体重は目測で900㎏以上ありそうだったと語っている。 全身は灰色で、背中には黒い縞模様があったという。 1978年 ノーザンテリトリー北部のアーネムランドで、 マーティン・ムカドゥーと友人達が泥道を4輪駆動車で走っていたところ、何か巨大な物が目の前に立ち塞がった 車を急停止させて正体を確かめに行ったところ、それは 後ろ脚だけで直立したオオトカゲだった。 立ち上がった背丈だけでも2.4m、尻尾の長さは5m近くあったという。 程なくしてオオトカゲは二足歩行のまま飛び跳ねるように走り、付近の茂みに姿を消した。 マーティンは、そのスピードが時速20マイル(32キロ)くらいだったと証言している。 1979年1月 ボブ・パイクがピンダラ私立病院の近くの荒れ道を4輪駆動車で走っていたところ、 付近の低木の茂みから巨大なトカゲが姿を現し、道路を横切るように歩いて行った。 全長7.5m、胴の幅が60㎝以上あり、4本の足は強靭だった。 トカゲは歩いている最中にボブを睨みつけ、恐くなったボブは空けていた車の窓を素早く巻き上げたという。 1979年初旬 爬虫類学者のフランク・ゴードンが、ワタガン山脈をランドローバーで走行中に、 全長8~9mはあろうかというオオトカゲが道路脇で寝そべっているのを目撃。 フランクの気配に気付いたオオトカゲは身体を起こし、森の中へ去っていった。 1981年1月 ビクトリア州ウォンガラッタににウサギ猟に訪れたラン・ヘイが、 同地域を流れるオーブンズ川で、70mほど離れた対岸の土手に横たわる巨大な丸太のようなものを目撃。 それほど気に留めず歩き去ったが、再び同じ場所に戻ってきた時には 丸太が消えていた。 ヘイは、丸太の長さは4.5mほどあり、表面は灰色がかった茶色だったと証言している 1982年4月28日 ウォルター・レイクが西オーストラリア州カラサに向かって4輪駆動車で走行中、 ニッコル川埋立地付近で道路を塞ぐオオトカゲに遭遇した。 背中にはまだら模様があり、頭から尾の先までの長さは道路の幅を完全に超えていた。 全長は少なく見積もっても6.6mはあっただろうと推測している。 正体の考察 オーストラリア各地で目撃が多発している巨大オオトカゲ。 その正体の最有力候補は今からおよそ4万年ほど前に棲息していた メガラニア である。 「巨大な通り魔」という名前の意味を持つこのオオトカゲは全長5.5m、最大のものは7mを超えたとされている。 目撃証言にある丸太のような胴体や頑丈な四肢など、メガラニアの特徴には一致する箇所が多いのだ。 メガラニアの子孫が種の繋がりを維持して現代まで生き延びた可能性はかなり高い。 ただ、メガラニアの生きていた更新世は、地球の環境が現在とはかなり違っていたため、 メガラニア生存説に異を唱える研究者も少なくない。 1979年7月、先述のレックス・ギルロイ博士は、農地に残された巨大オオトカゲの足跡と思しき謎の足跡の調査を行った。 足跡は耕作地に30個に渡って続いており、その大半は雨で原型をとどめていなかったが、 何とか一つの足跡から石膏を取ることに成功した。 その足跡は絶滅したはずのメガラニアの足跡と酷似しており、 レックス博士は「メガラニアは今も生きており、生体あるいは死骸を確保する事は時間の問題だ」と主張している。 他にオーストラリアに棲息する巨大爬虫類といえば、 世界最大のワニにして爬虫類であるイリエワニが最も有名である。 オーストラリアのイリエワニは全長5~6mクラスのものがゴロゴロいる。 これは巨大トカゲの巨大さを十分に裏付けるサイズであり、ワニを誤認したと考える人も多い。 しかし、目撃証言はどれもはっきり「トカゲだった」と主張しているものが殆どなため、 やはり全てを「ワニの誤認」と片付けるのは無理があるのではないだろうか。 棲息地を考えても、農地ならまだしも、山脈や荒野にまでワニが出現するとは考えにくい。 多種多様な生命の宝庫オーストラリアでは、未だ人類に知られていない未知の生物が独自の生態系を築いているのかもしれない。 追記・修正は全長9mのオオトカゲと至近距離でにらめっこをしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 書いているうちに記事名を「メガラニア」に直した方が良かったのではないかと思いましたが、取りあえず最後まで書き上げました。自分の一存では決め兼ねますのでよろしかったら意見下さい。 -- 名無しさん (2016-05-21 03 16 05) メガラニアは記事で取り上げているトカゲUMAの一説にすぎないので記事名はこのままでいいと思います。メガラニアは生態や化石などで別に記事を作った方がいいと思います。 -- 名無しさん (2016-05-21 09 28 05) 二足歩行だけ信憑性薄そう・・・にしても牛は襲うが人間はにらむとかだけってみると温厚なのかな? -- 名無しさん (2016-05-21 10 22 40) ↑単に好き嫌いとかだったら面白いかもなwトカゲ「牛はすこぶる美味いが人間はケチくさいぐらいに肉が少なくてしかもマズイんじゃ!!」 -- 名無しさん (2016-05-21 14 07 32) 二足歩行ってトカゲロンか -- 名無しさん (2016-05-21 14 48 20) 久々の未確認生物記事いいぞ~ この手の記事は画像の出典もきちんとしている辺り製作者の誠実さと真面目さが伝わってくる -- 名無しさん (2016-05-21 14 51 59) ↑とても励みになります、ありがとうございます。 -- 名無しさん (2016-05-21 15 29 24) BTOOOMという漫画で凶暴な巨大トカゲがウジャウジャいたな -- 名無しさん (2016-05-21 16 53 55) オーストラリアもすごい所だな、しかしこういったデカい蜥蜴の目撃例って他の大陸ではあるのかしら -- 名無しさん (2016-05-21 17 48 44) 日本の何倍も広くて、人口も少ないオーストラリアは大型の未確認生物いるんじゃないかなって期待できるな -- 名無しさん (2016-05-21 19 18 17) なんでだろう?巨大トカゲの姿を想像するとどういう訳かシドニーで本家に瞬殺されたあいつの姿がフラッシュバックする… -- 名無しさん (2016-05-21 20 13 16) ↑???「やっぱりマグロ食ってるようなのはダメだな」 -- 名無しさん (2016-05-21 21 42 55) 人間が襲われないのは車に乗ってるからじゃないかな。金属嫌いな動物は多いって聞くし -- 名無しさん (2016-05-23 10 01 34) つまり…道路にマグロを仕掛ければ捕獲できるのでは? -- 名無しさん (2016-05-23 11 11 37) ↑nostalgia clinic「トカゲは魚食わねえよ!!!」 -- 名無しさん (2016-06-22 22 11 11) ↑×2 ???「道路にマンゴーを仕掛けましょう」 -- 名無しさん (2016-06-22 22 20 18) 財団に(一応)収容されてるあいつかな? -- 名無しさん (2017-08-02 22 02 26) ↑財団のみなさーん、クソトカゲがまた収容違反してますよー -- 名無し (2018-12-21 13 18 23) ま、まぁギュスターブといい、フロリダ州の個体群といい、ワニもちらほら通常より巨大な個体が発生するからかなり巨大なトカゲがいてもおかしくない・・・はず -- 名無しさん (2018-12-29 22 07 35) これが転じてゲームとか創作でも大きなトカゲなモンスター多いよね -- 名無しさん (2018-12-29 22 35 47) 脱皮する爬虫類はちゃんと飯食った上で長生きすればするほどデカくなる -- 名無しさん (2018-12-30 06 38 29) 未確認生物を解説する系のYouTube動画で、メガラニアを紹介する回の内容がほぼこのページからの引用、下手したらコピペレベルで文章を持ってきてる。作成者すげぇよな -- 名無しさん (2023-07-19 02 04 30) 名前 コメント
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帝都の略歴 第4巻 帝都歴史家 ストロナッハ・コージュ三世 著 本著の第1巻では、初代皇帝タイバーから第8代皇帝の時代までの歴史を概観した。第2巻では、レッド・ダイヤモンド戦争以降の6代の皇帝について論じた。第3巻では、続く3代の皇帝の受難、すなわちユリエル四世の失意、セフォラス二世の非力、そしてユリエル五世の英雄的な悲劇について語った。 ユリエル五世が遠く海を隔てた敵国アカヴィルで命を落とした時、皇位継承者のユリエル六世はまだ5歳であった。実際、彼が生まれたのは父であるユリエル五世がアカヴィルへ旅立つ直前のことであった。ユリエル五世の他の子は、平民との間にできた双子で、彼が旅立った直後に生まれたモリハーサとエロイザしかいなかった。そのため、第三紀290年にユリエル六世は即位したが、彼が成年に達するまでのあいだは、ユリエル五世の后でユリエル六世の母親であるソニカが摂政として限られた権限を持ち、実権はカタリア一世の世から変わらず元老院が握ることになった。 元老院は勝手な法律を広めては利益を貪っていたため、なかなかユリエル六世には帝政にかかわる実権を渡さなかった。彼が正式に皇帝としての権利を認められたのは307年、彼が22歳の時である。それまでにも少しずつ皇帝としての責任ある立場を任されてはいたが、元老院も、そして限られた摂政権しか持たない彼の母親でさえ、その支配力を全て彼に譲るのを嫌がり、先延ばしにしたためである。彼が帝位につく頃には、帝政に関する皇帝の権限は拒否権を残してほとんどなくなっていた。 しかし、ユリエル六世はこの残された拒否権を積極的に行使した。そのせいもあって、313年までには彼は名実ともにタムリエルの支配者となった。彼はほとんど忘れられていたスパイ組織と衛兵隊を有効に利用し、元老院の中で反抗的な者を威圧したのである。異母妹のモリハーサは(意外なことではないが)彼の最も忠実な味方であり、彼女がウィンターホールドの男爵ウルフェと結婚し富と権力を得てからは、さらに頼りになる勢力となった。賢者ユガリッジの言葉を借りれば、「ユリエル五世はエスロニーを降伏させ、ユリエル六世は元老院を降伏させた」のである。 ユリエル六世が落馬し、帝都で最も優れた治癒師の尽力にも関わらず命を落としたため、彼の最愛の妹モリハーサが帝位を継承した。このとき25歳のモリハーサは、外交官たちから(立場上のお世辞もあったであろうが)タムリエル一の美しさであると称えられた。彼女は教養があり、快活で、運動神経と政治能力に恵まれていた。彼女はスカイリムから大賢者を帝都に招き、タイバー・セプティム以来二人目の帝都軍の魔闘士を持つ皇帝となった。 モリハーサは彼女の兄が始めた政策を引き継ぎ、帝都州の政治を真の意味で女皇の(そして後に続く皇帝たちの)支配下に置いた。しかしながら、帝都州の外においては、女皇の支配力は少しずつ弱まっていた。反乱や市民戦争が、女皇の祖父セフォラス二世の時代から有効な対策がとられないままに各地で激しさを増していた。モリハーサはやり過ぎない程度に注意深く反撃と鎮圧の指示を出し、反乱を起こした地域を少しずつ支配下に戻していった。 モリハーサの戦略は効果的ではあったが、慎重すぎたためにしばしば元老院の反感を買った。そんな一人、アルゴニアンのソリクレス・ロマスは、女皇がブラック・マーシュの自分の領地の危機に軍隊を派遣しなかったためひどく怒り、殺し屋を雇って彼女を第三紀339年に暗殺した。ロマスはすぐに捕らえられ裁判にかけられ、最後まで無罪を主張したが処刑された。 モリハーサに子供はなく、妹のエロイザは4年前に高熱で他界していた。そのため、エロイザの25歳になる息子、ペラギウスが皇帝ペラギウス四世として即位した。ペラギウス四世は彼の叔母の仕事を受け継ぎ、反乱を起こした王国や領地を少しずつ皇帝の支配下に取り戻していった。彼はモリハーサの冷静さと慎重さを受け継いだが、残念ながら彼の戦いは彼女のようにはうまくいかなかった。各地の王国は長い間皇帝の支配を離れていたため、その支配がどんなに寛大であろうとも皇帝の存在自体が疎まれるようになっていたのである。しかし、ペラギウスが29年間の安定した統治の後この世を去る頃には、タムリエルの諸地方はユリエル一世の時代よりも結束を固めていた。 我々の現在の皇帝である、ペラギウス四世の息子にして栄光あるユリエル・セプティム七世陛下は、大伯母モリハーサの勤勉さ、大伯父ユリエル六世の政治力、大伯父の父ユリエル五世の武勇とを受け継いだ。二十一年間にわたり、彼はタムリエルを統治し地上を正義の光で照らした。しかし第三紀389年、帝都軍の魔闘士ジャガル・サルンが謀反を起こしたのである。 ターンはユリエル七世を別次元に作りあげた牢獄に閉じ込め、幻惑を使って皇帝の地位を乗っ取った。その後10年間、ターンは皇帝としての特権と利益を欲しいままにしたが、ユリエル七世の始めた帝政の強化には無関心だった。今に至るまで、ターンの真の目的も、君主に成りすましている10年間に何を得たのかも完全にはわかっていない。第三紀399年、謎めいたチャンピオンが王宮の地下で魔闘士を倒し、別次元に捕らわれていたユリエル七世を解放した。 解放されて以来、ユリエル七世はタムリエルの全土を支配下に置くための戦いを精力的に続けている。ターンの邪魔によって勢いが落ちたのは事実であるが、近年の戦いが証明しているように、タムリエルをタイバー・セプティムの時代以来再び皇帝の栄光のもとに統一し黄金時代をもたらす希望は残されている。 歴史・伝記 緑3
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登録日: 2011/09/22(木) 04 48 00 更新日:2023/12/24 Sun 14 00 24NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 BTOOOM! SEX‐必要なし ×コドモ ○コモド アニヲタ動物図鑑 コモドオオトカゲ コモドドラゴン コモドドラゴンを放てッ スニゲーター トカゲ ドラゴン ルドロス 世界最大 世界遺産 伝説 動物 単為生殖 危険生物 恐竜 最強 有毒生物 毒 毒 ←細菌(バクテリア)だから ←毒でした 爬虫類 珍獣ハンターの原点 生きた化石 生物 癒し系 究極生命体 肥満体質 謎だらけ 近親相姦 コモドオオトカゲとは、爬虫網有隣目オオトカゲ科オオトカゲ属に分類されるトカゲのこと……否、ドラゴンのことである。 孤島で独自の進化を遂げたドラゴンのことである。 ◆概要 和名コモドオオトカゲ/英名コモドドラゴンは、名前の通りインドネシアのコモド島、及びいくつかの周辺島に住む固有種のことを指す。 現棲数はおよそ5000頭で絶滅危惧種に指定されているが、1991年にコモド島は国立公園として世界遺産に登録されたため、事実上その心配はなくなった。 理由は勿論コモドオオトカゲを保護するため。たった一種の生物のためになされた措置としては異例のものである。 史実では今から約100年前(1911年)に、偶然コモド島に不時着した蘭人飛行機パイロットが彼らを発見。 世界に【速報】コモド島に恐竜が生き残ってた件【大発見】(意訳)と報告したことで存在が知られるようになったとされている。 またこの報告は多くの西洋人にリツイートされ、「伝説のドラゴンktkr」「古龍観測所がアップを始めました」などと話題になった。 しかし翌年に調査兵団が派遣されたことで、「恐竜でもドラゴンでもなくオオトカゲ科の新種でした」…という形に落ち着いたようである。 (一応以前から現地民はコモドの存在を示唆していたのだが、当時は「それは まぎれもなく ワニさ」と思われていたらしい) こういった経緯もあってか、普通なら従来のオオトカゲのように英名がコモドモニターとなるところを(英 モニター=和 オオトカゲ)、 本種はモニターではなく“ドラゴン”の名を冠されることとなった(コモドモニターと呼ばれることもあるが)。 現地ではOra(=兄弟の意)と呼ばれている。 ◆基礎形態(ステータス) 存在が明確になる以前のサイズは5mや7mといった誇張表現がなされていた。 しかし実際の全長は2m~3m、体重70~90kg程である。 それでもトカゲの仲間としては最大級で普通にデカいが。 ちなみに発見された中で最大の個体は全長3m13cm、体重166kgであったらしい。 一応現生のトカゲで最大の個体はパプアニューギニアのハナブトオオトカゲ(4m75cm)。 しかし種としての平均サイズはコモドと大差なく、同じ大きさの場合体重はコモドに軍配が上がる。 故に一般的には本種が世界最大のトカゲと認識されている。 ただ、体の大きさも驚きだが、コモドは身体の各器官のスペックが高いのも特徴といえる。以下羅列。 ◇眼 1km先のものまで視認することが可能。 ◇耳 草木を分けるような音や口笛など、特定の周波数にはかなり敏感に反応する。 ◇鼻 息をするだけ。 ◇口(舌、牙) 普段は閉じて先割れの舌をチロチロ出し入れしている。 この舌に匂いの粒子を吸着させて口内の器官で分析することでニオイを嗅いでいる。その精度は4~5km先の血の匂いまで感知出来るほど。 口内は粘性の高い唾液まみれ。おまけに数種~数十種の細菌(バクテリア)だらけ。 これは腐った死肉を平然と喰らうコモドの食べカスから生まれるもので、勿論毒性もある……のだが、なぜかコモドは平気。 また数cmの鋭い牙が生えており、一本を拡大してみると反しの部分が鋸のようにギザギザになっている。 まあ当然火は着かないが、下顎にはあるギミックが備わっている(後述)。 ◇躯 皮膚は厚い鱗に覆われ、四肢は太く鋭い爪を搭載している。 走る速度は時速10~20kmと速くはないが、スタミナ(持久力)はかなり高い。 しかし変温動物なので気温(体温)の変化には弱い。そのため朝はひなたぼっこをして体を温めてから活動開始となる。 また逆に激しい運動を続けるとオーバーヒートしてしまうため、全力で格闘できる時間はそれほど長くない。 ◇臓器 胃は一度に自身の体重の80%分まで入るという驚異のキャパシティを誇る。 変温動物特有の燃費の良さもあって、ある程度満たされれば一ヶ月や二ヶ月は何も食べなくても問題ない。 むしろ食べ過ぎるとすぐに太り、内臓疾患に陥る。オッサンか。 喰らうのは動物系のものなら何でも。幼体は昆虫や小さなトカゲ、成体になると猪や鹿、水牛なども襲う。当然人も襲う。 また状態も問わないため、人間の墓を掘り返し埋葬された遺体を喰らうといった例まであったらしい。悪食ってレベルじゃねーぞ。 もちろん細菌さんもしっかり常駐。 ◇尾 獲物に攻撃するための武器であり、栄養を蓄える貯蔵庫でもある。水を掻き海を泳いで渡ることも可能。 我々が知るトカゲのような“自切”はしない。する必要がない。 こちらも残念だが火は着かない。 とまあこんな感じ。デカさだけが取り柄ではないのだ。 さらに寿命は50年を超えるという説まである(飼育歴が浅いため、正確なデータがない)。 意外と温厚な一面があるのか動物園などで飼育されている個体は何をされても無抵抗だったり、擦り寄って来たり。苦手な人が寄れば自分から逃げるとも言われていたり。 かなり賢いようで、幼体の頃から飼えば一緒に散歩できるくらいに懐く。 しかし野生では獰猛そのもので、猛獣としての危険性は大蛇やワニ等と何ら遜色ない。むしろ攻撃力に関しては両者のいいとこ取りと言っていい。 現地で危険区域に侵入した漁師が噛みつかれて出血多量で死亡したり、 観光客のドイツ人少年(8歳)がトイレのために茂みに入ったところを襲われ、同じく失血死したといった例もある。 向こうにしてみれば見慣れない人間は獲物か縄張りに侵入した外敵扱いでしかない。野生のコモドは人食いのモンスターなのだ。 地元レンジャーの指示を無視することは命を投げ捨てることに等しい。 ◆毒 コモドに噛み付かれて死亡した動物や人は、その死因の殆どが出血多量による失血死。 これは先に説明した細菌の中に敗血症を引き起こすヤツがいて、それが傷口を介して対象の体内に侵入し死に追いやるため……と考えられていた。数年前までは。 しかし最近の研究によってその説は誤りであり、実はコモドは下顎の牙と牙の間に毒管を持つ毒トカゲであることが判明した。 遠回しに歯が汚いと言われ続けたコモドは泣いていい。 複数の毒性タンパク質を含むこの毒は所謂出血毒と呼ばれ、血液の凝固機能の破壊、血圧の急速低下、意識の混濁といった作用を引き起こす(敗血症も似たような症状)。 中でも血圧低下作用を持つ化合物は、陸生で最強の毒蛇と言われるナイリクタイパンのそれに引けをとらない程強力なものだったという。 これにより一噛みでもされた獲物は血を流し続け、どこに行っても噛んだコモドどころか他のコモドにまで匂いを嗅ぎ付けられ、 意識の朦朧とする中、肉を裂かれ無惨に貪られるというワケである。 なお細菌説が提唱されるより前から「コモドは毒を持っている」とする説自体は存在していた。 そのため一見有毒説論者の逆転勝ちにも見えるが、一方で下記するように細菌自体がヤバいのも事実ではあるため、細菌説が必ずしも的外れだった訳では無い。 ちなみに上記したナイリクタイパンの毒には血清があるので、血清さえあればタイパンに噛まれても死ぬことは殆どない。 しかしコモドの場合、たとえ血清が作られたとしても安心はできないと言える。 理由の一つはコモドは蛇と違って牙自体の威力も高いということ。 針と鋸、どっちが危険かくらいはコドモでも分かる(毒牙も噛み付いて肉を引き裂くような動きで注入されるという仕組みの進化を遂げている)。 もう一つは細菌。これまで敗血症と誤認されていたのも納得するレベルの腐敗菌による感染症の恐れもあるためである。 なお現在はその血圧低下効果に着目し、高血圧を抑える薬を作ろうとする試みがあるらしい。まさに毒と薬はなんとやら、か。 ◆生殖 繁殖期は5~8月。オスがメスの背中を引っ掻きアピールし、OKの場合は交尾に至る。が、当然オス同士が遭えば争いになる。 爬虫類の多くは“コンバットダンス”と呼ばれる直立での競り合いで勝負する。 やり方は種によって異なり、例えば蛇の場合は鎌首を擡げて激しく絡み合うため交尾をしているように見えたりする。その実♂×♂のガチバトルなのに…。 コモドの場合は1R数十分、インターバル10分程の激しい取っ組み合いを数ラウンド行う。 これらは前述のようにスタミナが高く、かつ熱に弱いため暴れ続けるとオーバーヒートして死に至ることに起因する。 またどうでもいいが、暑さに参って日蔭で休むコモドは必見。その姿は往年のたれぱんだを彷彿とさせる。 交尾によって生まれる卵は10~30個。産まれたコドモは体長40cmくらいで黄色い斑点や縞模様があり、すぐに樹上で生活をするためパッと見別のトカゲである。 そして樹上に行く理由は成体から逃げるため。コモドにとってコドモのコモドは、実の親からでさえも餌でしかないのだ。 そして2006年、コモドは生殖においても異例の存在であることが発覚。なんと単為生殖(♀のみでコドモを作ること)が可能なトカゲということが分かった。 …しかしこれだけなら他のトカゲでも例がある。では何がどう不思議なのか?興味のある方はこちらを参照。 コモドさんマジパネェっす。 ◆コモドドラゴンをモチーフとしたキャラ ブッドゥー(真・異種格闘大戦) スニゲーター(キン肉マン)※形態の一つ コモディラックス(ゴジラ・ザ・シリーズ) コモドドラゴン(白猫プロジェクト) コモドドラゴン(けものフレンズ) コモドドラゴン(Runin) 仮面ライダーデストリーム コモドドラゴンゲノミクス(仮面ライダーリバイス)※形態の一つ コドモドラゴン(ぷよぷよSUN) ガララワニ(トリコ) ◆余談 現地では人間の兄妹にまつわる伝説を持つ生き物とされている。 周辺海域が急流なため、生物の進出と侵入が阻まれている。そのため隣島のパダール島にいたコモドは獲物を狩り尽くし、食べる物が無くなり絶滅した。 まだまだ謎な部分が多い。 (´・ω・`) これ以上謎が解明されても追記するスペースないよコモドさん。 (`・ω・´) 黙れ噛むぞ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ウィザードリィにモンスターとして出演したこともあるそうですね -- 名無しさん (2013-06-02 10 25 01) 世界最大のトカゲにして、世界最凶の毒トカゲでもある。 -- 名無し (2013-07-11 03 48 56) 間接的にイモトを発掘した存在 -- 名無しさん (2013-11-14 17 44 00) 巨大化もさせずにモンスター映画の主役を張れる逸材 -- 名無しさん (2013-11-14 18 43 09) 昔、姉の買ってたなかよしの別冊付録みたいなのでこいつの遺伝子を持つ姉弟の漫画(ホラーぽい話)を読んで以来、こいつにはトラウマがある... -- 名無しさん (2013-11-14 21 30 47) コイツを図鑑でみた時、マジでかっこいい生物と思ったのはいい思い出 -- 名無しさん (2013-12-20 15 52 00) よく現代の恐竜って言われるけどそれほど類縁関係が近いというわけでもない -- 名無しさん (2014-02-07 12 19 32) 毒は多分足の遅さを補う為、進化で俊足を会得しなかったのは燃費向上の為、巨大化は外敵からの防御の為かな? -- 名無しさん (2014-02-07 12 46 50) ↑昔、生息してた小型のゾウを捕食するために大型化した説 -- 名無しさん (2014-02-07 12 56 40) 勝てばよかろうなのだぁぁぁぁぁぁぁが一番似合う生物。 -- 名無しさん (2014-03-23 15 19 05) 590kgもある水牛を狩ったこともあるらしい。 -- 名無しさん (2014-03-23 16 05 42) ↑2 過程や…!方法なぞ…!どうでもよいのだァ―! -- 名無しさん (2014-03-23 16 44 44) 毒持ってるトカゲはドクトカゲ2種だけだと思ってたから毒持ってると判明したときは驚いた -- 名無しさん (2014-03-26 20 59 45) 周辺海流が急なら、今コモドが住んでる島の餌が全てなくなったらこいつらの勇姿はもう見れないというのか......... -- 名無しさん (2014-04-22 20 15 41) ↑3トラ「てめーの敗因は…たったひとつだぜ……コモドオオトカゲ…たったひとつの単純な答えだ………『てめーはおれを怒らせた』」 -- 名無しさん (2014-05-03 21 56 39) コモドオオトカゲ「ウィンウィン」 -- 名無しさん (2014-05-03 21 59 42) SEX 必要なし。・・・コモドオオトカゲは究極生命体だった・・・? -- 名無しさん (2014-05-03 22 11 06) 今思えば、昔の人の第一印象のドラゴンとか恐竜ってあながち間違ってないな -- 名無しさん (2014-05-07 02 09 05) この図体で毒まで持ってるとか欲張りすぎでしょ・・・ -- 名無しさん (2014-05-07 02 23 27) タイプ どく ドラゴン 合計種族値 600 あと何を付け足したらいいか?... -- 名無しさん (2014-05-07 06 42 02) これは毒無効と細菌研究家は必須スキルですわ -- 名無しさん (2014-05-07 08 14 38) ↑部位破壊 頭 尻尾 爪 背中 弱点属性 火△ 水X 氷◎ 雷△ 龍○ 状態異常 毒X 麻痺△ 眠り◎ 爆破 ◎、ざっとこんなもんかな -- 名無しさん (2014-05-07 18 22 11) ↑スタミナがかなり高いということから疲労状態無し。 -- 名無しさん (2014-05-07 18 43 54) ↑4どくどくのキバは必須。かみくだく・ドラゴンクローも似合うな -- 名無しさん (2014-05-09 14 37 28) ↑特性は? -- 名無しさん (2014-05-09 14 55 18) ↑がんじょうあご・かたいツメあたりかね。めんえきもいいと思ったけど毒タイプなら死に特性になるし -- 名無しさん (2014-05-09 15 11 30) ↑ メインウェポンに、げきりん どくづき どくどくのキバ サブウェポンにつめとぎ つるぎのまい かみくだく こおりのキバ辺りが候補に挙がりそうだな -- 名無しさん (2014-05-09 17 33 22) ドラゴンテールもいいな -- 名無しさん (2014-05-28 12 08 20) とくせいが「接触技の時1割で毒状態にする」というような専用でもいいと思う -- 名無しさん (2014-05-28 12 21 22) どくどくのキバか…コモドオオトカゲとかなりマッチしているな -- 名無しさん (2014-06-05 21 45 14) モウ、トカゲじゃないよ・・・。 -- 名無しさん (2014-06-05 21 48 18) 進化してメガラニアとかありそう -- 名無しさん (2014-06-05 22 00 04) そのメガラニアも目撃例あるんだよな。 -- 名無しさん (2014-06-05 22 05 15) さすがのコモドオオトカゲもイリエワニにゃ勝てないだろうな。その皮膚はコモドの顎は通さないだろうし最大で7m近くになるバケモンの噛みつき一発喰らったら体千切れそうだぞ。 -- 名無しさん (2014-06-05 22 08 30) ↑イリエワニやナイルワニは最大で体重1t超えるからな。爬虫類最強は間違いなくワニなんだよな -- 名無しさん (2014-06-05 22 28 31) なにこれこわい -- 名無しさん (2014-06-05 22 40 07) ↑2 しかも免疫力もハンパないから仮に傷付けられて毒が入ってもなんともない可能性があるな。もしかするとコモドオオトカゲが繁栄できたのってイリエワニみたいなデカい爬虫類が他にいなかったからじゃないかって思うんだが… -- 名無しさん (2014-06-06 18 07 55) ↑そういやイリエワニはインドネシアにも生息してるし海も渡れるけどコモド島にはいないのかな? -- 名無しさん (2014-06-06 21 43 53) ↑項目に書いてあるようにコモド島周辺は流れが急だから流れ着く事は稀なのかも?でもイリエワニは日本に流れ着くくらい遊泳力ハンパないからもしかすると… -- 名無しさん (2014-06-06 21 55 31) ↑流れ着けても、個体数の問題が有るからな。スズメバチじゃあるまいし一匹二匹で殲滅はできないだろう。 -- 名無しさん (2014-06-06 22 23 31) モンハンのティガレックスの動き方はオオトカゲを参考にしたとか。コモドではないと思うが -- 名無しさん (2014-06-10 10 47 47) 昔、動物奇想天外で観たのが印象に残ってる。鹿の屍肉を食べてた豚を追っ払って屍肉を奪ってたな。 -- 名無しさん (2014-06-12 23 03 14) 体つきが他のオオトカゲと違うんだよな。すごいがっしりしてる -- 名無しさん (2014-06-24 16 53 09) 最近ガシャポン売り出したよね -- 名無しさん (2014-08-01 22 59 54) あのゆったりした歩き方に風格を感じる -- 名無しさん (2014-08-28 23 24 00) 人間の女の子に喩えると、高身長、見た目怖いけど臆病で大人しい美人さん、ただし毒舌…なにこれいい。 -- 名無しさん (2014-09-27 07 06 34) ↑×2 とはいえ獲物を襲うときとか全力出すと、人が小走りで走るくらいの速さはある。んで持久力があるので結構やばい(スタミナありすぎて、かえって体熱高まりすぎてダウンしたりもするのがお茶目だが)。 -- 名無しさん (2014-11-08 22 11 05) イモトにとってのベムラー。 -- 名無しさん (2014-12-21 21 13 58) 昔は地元住民の残飯を分け与えて『餌付け』させてたことで共存してたんだけど、国立公園ができて以降そういう行為も禁止された結果、地元住民がコモドラに襲われる事態が発生するようにあったとかって新聞で読んだなぁ・・・・ -- 名無しさん (2015-04-13 00 24 13) たまに現地の住宅に侵入してきてペットはおろか、赤子を襲ったりもするらしい -- 名無しさん (2015-08-21 14 04 36) こいつなんで毒あるんだ……噛むだけでヤバいのにイランやろ。 -- 名無しさん (2016-11-04 19 01 40) 地元の創世神話では日本神話で言うヒルコのポジションだとか(現地名も人間が「オラン」に対してコモドオオトカゲは「オラ」) -- 名無しさん (2017-01-08 17 23 03) わざと子供をカタカナにしてるだろ! -- 名無しさん (2017-04-26 17 06 42) ↑当然じゃないかwww -- 名無しさん (2017-04-26 17 11 35) ↑4 こいつの毒が回り切るとまず確実に死ぬ。なので獲物に逃げられてもストーカーの如くひたひたと追い回し、じっくりとくたばるのを待つのだ。逆に外敵からは猛然とダッシュして逃げ回ればその内、相手が死ぬ。どっちにしても正面切ってやりあうより遥かに安全。……この性質ゆえか、某フレンズのアプリではヤンデレキャラになっていた -- 名無しさん (2017-04-26 17 22 16) ↑毒のある爬虫類なら蛇でも良いんじゃないかって思ってたけど、ちゃんと生態に沿ったキャラ付けだったのか -- 名無しさん (2017-04-26 18 03 44) FC版ウィザードリィ2にモンスターとして出ている。集団で登場し、毒のブレスを吐く、威力は大したことはないが集団で来るのでレベルが低い時に先制攻撃を受けると全滅確実。 -- 名無しさん (2017-04-26 21 34 10) なんかこいつらからぁすごい薬作れるみたいっすよ? -- 名無しさん (2017-05-09 22 03 56) ↑新種の抗生物質と血圧降下薬だっけ? -- 名無しさん (2017-05-09 22 16 11) ↑ DRGN-1て名前だってさ、カッコイイ -- 名無しさん (2017-05-10 02 51 53) 口内細菌で毒状態にしてくる 説は最近まで信じてたなあ -- 名無しさん (2017-05-10 03 14 42) ↑それはそれで必ずしも間違いじゃないあたりがまた厄介でな -- 名無しさん (2017-05-10 09 35 56) ↑2実際は毒+最近のダブルパンチという凶悪さよ -- 名無しさん (2017-05-21 11 12 30) ↑出血毒による出血+敗血症+雑菌による破傷風や腐敗+噛みつきによるダメージ=死神が四段構えでジェットストリームアタックしてくるっことだな。で -- 名無しさん (2017-05-21 12 09 06) 何故かコモドは平気→血液から万能っぽい治療薬が見つかりました。 -- 名無しさん (2017-10-19 19 37 07) 危険な細菌も含んでるから毒+感染症という隙を生じぬ二段構え・・・・それ以前に物理的な一撃で腕の肉が持ってかれる -- 名無しさん (2018-01-18 11 17 12) ↑二段どころか三段構えだった… -- 名無しさん (2019-03-13 17 28 47) 大型で普通に物理攻撃が強いのに猛毒持ってる動物ってそうそういないんじゃないか?毒って普通小型動物の武器だろう -- 名無しさん (2019-04-20 22 13 07) アニヲタwikiにコモドドラゴンを放てッ -- 名無しさん (2019-07-29 17 59 34) クロノクロスに出てきたわコドモ大トカゲ。それの成長したのがオトナ大トカゲで1ボスだt -- 名無しさん (2019-08-01 14 32 02) ↑2チィッ なんでアニヲタwikiにコモドドラゴンなんか飼ってるんだよ(ヒュン カッ カッ -- 名無しさん (2019-12-19 21 46 56) コドモでも分かる 〇= ああっ、記事主に向けてトマトがっ!! -- 名無しさん (2020-06-26 12 27 55) ↑5 こいつはスタミナがあるけどオーバーヒートに弱いので「奇襲して一撃加える→一旦離れる→消耗すまでつけ回す→倒れたら捕食」なんだそうだ -- 名無しさん (2020-09-23 15 00 19) ↑何それ怖い。現代の恐竜とか言われてるけど下手したらそれ以上にヤベー奴やん… -- 名無しさん (2020-09-24 00 22 00) コモドドラゴン、ある意味現実のイビルジョーだな。……まぁ、こっちは食べつくした末に絶滅だから現実は本当に厳しい -- 名無しさん (2020-09-24 03 41 24) 無惨様が推奨する戦法を体現する生き物 -- 名無しさん (2020-11-25 22 16 00) ガタイの良さに加えて猛毒まで持ってるとかやっぱ怖いスねコモド・ドラゴンは -- 名無しさん (2021-02-15 19 42 22) 子供に優しいワニとは違い、子供すらも喰らう。やっぱり先祖が違えば価値観も違うな -- 名無しさん (2021-02-15 20 14 46) 口内細菌説のさらに以前は毒があると思われていた。当時否定された人激おこでは -- 名無しさん (2021-02-15 20 35 06) 「それは まぎれもなく ワニさ」→ コブラかな? -- 名無しさん (2021-06-24 21 36 31) Runinのはモチーフじゃなくてそのものじゃねぇか、あーーーー!? -- 名無しさん (2021-10-06 20 59 25) ↑待てよ他の作家ならともかくさる…某先生の場合メカ・コモド・ドラゴンの可能性もあるんだぜ -- 名無しさん (2021-10-15 01 43 52) コメント欄にコモドドラゴンを放てッ -- 名無しさん (2022-07-17 19 30 15) コモドドラゴン(Runin)←我ながら猿漫画の知名度に感嘆したが 明らかに浮きすぎてて恥ずかしいから死んでくれって思ったね -- 名無しさん (2023-05-05 01 55 27) ↑アニヲタwikiはルール無用だろ -- 名無しさん (2023-07-08 08 43 31) 噛まれた傷だけでも死ねるし毒だけでも死ねるし細菌だけでも死ねる。おまけに鋭い爪や力強い尾もある。 -- 名無しさん (2023-07-08 11 25 11) コルト・ガバメント制式採用と同じ年に発見されたのか -- 名無しさん (2023-12-24 13 09 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yomesis/pages/149.html
No.004/ヒトカゲ ●属性 幼女 尻尾 影 ●一人称 僕 ●瞳の色 青 ●つながり リザード:姉 リザードン:姉 フシギダネ:友達 アチャモ:友達 「ほらほら、僕はここにいるんだよ?」 どこか影を含んだ言い方をする子、顔にも常に影がかかっている。 影になっているところを好み、人の後ろにくっついてたりする。 突然人影から出て相手を脅かしたりして遊ぶのが好き。 暗い性格かと思われがちだがそうではない模様。 コメント欄 名前 コメント
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「モテモテ王国ね」(295p6行目) 漫画「神聖モテモテ王国」(ながいけん)。 ナオンと彼らだけの蜜あふるる約束の地、モテモテ王国。 「こ、この町はやっぱりいい風が吹くよねっ!」(206p4行目) 「仮面ライダーW」の登場人物。園崎(須藤)霧彦の死に際の台詞。「風都……やっぱり、いい風が吹くなぁ……」から。